最も罪深かった時

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(2012.11.18)

韓国のクリスチャン作家である車潤順(チャ・ユンスン)さんが、ある時こんな質問を受けました。

 「あなたが一番罪深かった時はいつでしたか?」

すると、車さんはこう答えました。「それは、私が一番きよくて、献身的で、忍耐し、苦労していた時ですよ」。

怪訝そうな顔をする相手に、さらにこう続けました。「その理由は、自分で自分のことを正しい人だと思っていたからです。そして、他人は自分と比べて正しく行なっていないとさばいていました」。

自分がどれだけ罪深いかを知り、どれだけの罪をイエスさまに赦していただいているかを知り、どれだけ神さまに愛されているのかということを知れば知るほど、他の人に対して温かなまなざしを向けることができるようになるのでしょうね。


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