叩かれても、引き抜かれても

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(2013.1.6)

「出る杭は打たれる」などと申します。みんなと一緒であることが求められる日本の社会では、周りとちょっと違うことをやろうとすると、たとえそれが良いものであってもあちこちから叩かれてしまうことがあります。

しかし、「出すぎた杭は打たれもせず」で、それにめげないでやり続けていくと、やがては周りが認め始めます。そして「寄らば大樹の陰」となり、人々が集まってくるようになるのです。

……という話は、私の創作ではありません。

この話を、多摩ニュータウンキリスト教会の西田邦弘先生が説教でなさいました。すると、あとである方にこう言われたそうです。「先生、日本では『出る杭は打たれる』だけじゃなくて、『出すぎた杭は引き抜かれる』んですよ」と。

しかし、西田先生、こうお答えになったとか。「はい。抜かれて悔い無し(杭無し)」。

叩かれたり、引き抜かれたりすることを恐れないで、大胆にイエスさまの栄光を現す一年にしたいですね。

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