神の働き

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(2013.3.24)

19世紀の半ば、中国奥地で伝道していたハドソン・テーラー宣教師は、イギリスに戻って宣教報告会を開きました。テーラー師の報告の後、司会者が「それでは、先生の働きのために皆さんで献金しましょう」と、会衆にチャレンジしました。

すると、テーラー師はそれをとどめて言いました。「私の働きのために、お金を援助しようという皆さんのお気持ちは、とてもうれしく思います。けれども、私が望んでいるのは、皆さんがそれぞれの家にお帰りになり、神さまが皆さんに何をさせようとしているか、神さまに尋ねていただくことです」。

献金は神さまの働きに加わる方法の一つです。しかし、もちろん神のための働きはそれだけではありません。テーラー師が言うように、今ここで、神さまは私に何を望んでいらっしゃるのだろうかと思いめぐらし、また祈りたいと思います。きっと、あなたならではの働きが示されます。

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