シラスサンドイッチ

トップページショートエッセイ集2013年 > このページ

(2013.4.7)

シラス干しとシソの葉を、マヨネーズとマーガリンを塗ったパンに挟んだサンドイッチを食べました。これがなかなかおいしい。ぜひお試しあれ。

それはさておき、このサンドイッチを作ってくださった方から、こんな話を聞きました。

シラスは船で捕りに行くわけですが、漁場から港まで移動する間、船の中のいけすに置いておかなければなりません。しかし、あまり強い魚ではないので、すぐに活きが悪くなってしまいます。当然、味も落ち、さらには値も下がってしまいます。

そこで、漁師さんたちは、こんなふうにして活きの良い状態を保つようにしています。いけすの中に、シラスの天敵である魚を1匹入れておくのです。10%くらいのシラスは食べられてしまいますが、その他のシラスたちは必死で逃げ回るため、いつまでも元気いっぱいだとか。

私と神さまとの関係を見た時、試練も何もない順風満帆な状態の時よりも、様々な問題に直面している時の方が、生き生きとしているような気がします。必死で祈りますからね。

「逆境に耐えられる人が100人いるとしたら、順境に耐えられる人は1人しかいない」という言葉があります。逆境は苦しくて嫌ですが、私たちが強められ、私たちと神さまとの関係がさらにさらに強固になるための、神さまからのプレゼントだと考えてみましょう。

Copyright(c) 2013 Nakadoori Community Church All Rights Reserved.