蝶のように

トップページショートエッセイ集2015年 > このページ

(2015.4.5)

東北も、すっかり春めいてきました。これから夏に向かって、蝶やトンボ、蝉など、様々な虫たちに出会えることでしょう。蚊やダニの類いは、ちょっと困りますが……。

虫は、私たちのこれからを指し示しています。虫の多くは、卵→幼虫→さなぎ→成虫というふうに、体の形を変えていきますが、私やあなたも、蝉や蝶のように変身するのだと言ったら驚かれますか? 第1コリント15:42-44にはこのように書かれています。

「死者の復活もこれと同じです。朽ちるもので蒔かれ、朽ちないものによみがえらされ、卑しいもので蒔かれ、栄光あるものによみがえらされ、弱いもので蒔かれ、強いものによみがえらされ、血肉のからだで蒔かれ、御霊に属するからだによみがえらされるのです。血肉のからだがあるのですから、御霊のからだもあるのです」

今日はイースター。イエス・キリストが復活なさったことを記念する日です。イエスさまは、私たちの初穂としてよみがえられました。ですから、私たちにも復活の希望があります。

「しかし、今やキリストは、眠った者の初穂として死者の中からよみがえられました」(第1コリント15:20)。

イエス・キリストの再臨の時、私やあなたは(たとえ死んでいても復活して)新しい栄光の体に変身し、永遠の祝福の国へと入れられます。今の体は、あるいは弱く、あるいは誘惑に対抗する力さえ出すことのできないものかもしれません。しかし、私たちはこの古い体を脱ぎ捨てて、変身することができるのです。

Copyright(c) 2015 Nakadoori Community Church All Rights Reserved.