いや、そうじゃなくて

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(2016.3.13)

私の髪型は、ちょっと前までサイドバックでした。そして、整髪にはジェルを用いていましたので、触るとカチカチです。頭だけ見ると、イワトビペンギンのように見えたかもしれません(目つきが悪いところも似ているというのは秘密です……)。

さて、前の髪型の頃、ある研修会に呼ばれてお話ししていたら、休み時間に生徒さんの一人からこんなふうに質問されました。「増田先生は、どうしてそんなふうに髪の毛を立てていらっしゃるのですか?」 私、答えて曰く。「いや、これは立てているのではなく、一生懸命寝かせているのですよ(^^;」

私の髪の毛は硬く、また毛穴が垂直に開いているので、そのまま何もしないと、髪の毛がどこまでも垂直に立ってしまうのです。石川五右衛門とか児雷也(古いなあ)みたいに。普通の人は、ジェルは髪の毛を立てるために使うのでしょうが、私の場合には寝かせるために使うわけです。

最近では毎朝時間をかけて髪の毛を寝かしつけるのが面倒で、立っても差し支えないソフトモヒカンに変えてしまいました。

それにしても、お互い同じものを見ているのに、「立たせている」「寝かせている」と、まったく違う見方ができるんだなあと思いました。

私たちの人生にはいろいろなことが起こります。それに対して、「これはだめだ」「なんてひどいことが起こったんだ」と思うことがありますが、すべてを支配しておられるイエスさまは、まったく違う見方をしておられるかもしれません。私たちの信じる神さまは愛です。私たちにとって最善以外のことは、決してなさいません。

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