時効当せん金

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(2016.6.26)

宝くじに関するテレビ番組を見ていたら、思いのほか多くの人が、1億円を越えるような高額当選を果たしているのに、換金しないで時効(支払開始日から1年)を迎えてしまうという話をしていました。調べてみると、2012年度は181億円、2013年度は163億円、2014年度は161億円の宝くじが換金されずに時効となっています。

きっと、読者の皆さんは「なんともったいない!」と思われることでしょう。しかし、もっともっともったいない話があります。それは、イエス・キリストが与えてくださる救いを受け取らないこと。

イエス・キリストが、この自分の罪を赦すために十字架にかかり、死んで葬られ、3日目に復活したということを信じるだけで、その人はどんな境遇に生まれたとしても、過去どんなひどい失敗をしたのだとしても、どんな性格だったとしても、たとえ人に認められるような成果を上げていなかったとしても、天の父なる神さまの子どもとされ、永遠に続く祝福を受けることができる存在となります。しかも、この「権利」は、宝くじと違って全ての人に与えられています。

ところが、イエス・キリストは、2千年も前にすでに十字架にかかり、復活しておられるのに、それを知らず、あるいは知っていても受け入れようとせず、せっかくの「権利」を使おうとしない人たちがたくさんいらっしゃいます。

なんと、もったいない! あなたはそうではないことを祈ります。

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