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金婚式を迎えても、アツアツの二人でいられますように!
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共感とは、相手の立場に立って、相手が考え、 思い、感じていることを、同じように感じ取り、理解することです(しかも、相手相手の感情に巻き込まれて、こちらが感情的になるのではありません。この点が同情と違います)。共感をもって話を聴くことによって、話し手は聴き手に自分の抱えている苦しみが理解されたと感じ、心の重荷が降りて楽になれます。あるいは、自分の喜びが理解されたと感じて、喜びが2倍になるのです。
……と、難しく書きましたが、要するに、相手が自分の気持ちを語ったときに(あるいは直接語らなくても、明らかに伝わってきたときに)「分かる、分かるよ、それ」ということです。そして、人が人に何かを話しかけるのは、多くの場合、この共感が欲しいからなのです。特に、相談事の場合、解決法を教えてもらいたいというよりも、まず100%共感が欲しくて話しかけてくると言っても過言ではありません。ですから、十分に「共感しているよ」ということを示さずに、いきなり解決法をアドバイスしても、相手は満足しません。
特に、男性はすぐに「結論は?」とか「そういうときはこうするといいんだ」とかいうふうに、と解決を急ぐ傾向にありますから、注意が必要です。しかし、女性だけでなく、男性も共感を求めていますから、カップルがいつまでもアツアツでいるための秘訣は、相手の話を、十分に共感しながら聴く、「分かる、分かるなぁ」と言いながら聴くということです。
しかし、相手の悩みが深いときには、「分かるよ」というふうには、あまり言わない方がいいと言われています。それは「何が分かるんだい!」と反発される可能性があるからです。「分かるよ」と直接言わなくても、「分かるよ」という思いを伝えることはできます。それは、以下の4つの言い方です。心をこめて言いましょう。
「今日、思わずお義母さんの手前、あんなことしちゃったけど、本当はいやだったんだ」
「そりゃあ、そうだよ」
「また宝くじ、外れちゃったよ。も〜っ!
「それは悔しいよねぇ」
「あの人にあんなこと言われるなんて。むかついちゃった」
「バカにされたら、腹が立つのは当たり前だよ」
「さっき電話があって、おばあちゃんが亡くなったって……」
「そう……。君もショックだったろうね」
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