タタール族の呪い

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(2007.5.20)

中央アジアにいるタタール族という人たちの間では、誰かに対して吐く最悪の呪いの言葉は、「いつまでも、今と同じ状態でいろ」というものだそうです。

いつまでも変わることなく、同じ状態が続いていく……これは人間にとっては耐えられないことです。変化があり、成長があるからこそ、人は毎日を生き生きと生きていくことができます。

聖書は、私たちが現状に感謝をするように命じています。と同時に、さらなる祝福の人生を求めるようにとも命じています。不満があるから「もっと、もっと」と求めるのではなく、現状も祝福。しかし、神さまが「もっと祝福してあげよう」とおっしゃるので、「ホントですか? じゃあください!」と求めるのです。

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