私が責任をとります

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(2007.10.7)

時津風部屋の力士急死事件、そしてその前の朝青龍事件を受けて、大相撲協会の対応に批判が集まっています。責任逃ればかりだというのですね。私は関係者ではありませんから、大相撲協会への批判が的を射ているかどうかはここでは述べませんが……。

責任とは、本来やらなければならないことをやる、受け取らなければならないものを引き受ける、ということです。

会社で人望のない上司は、間違いなく責任をとろうとしない上司です。逆に、人望のある上司は、部下を育て、支えながら、「俺が責任をとるから、思い切りやれ」と勇気づけてくれます。そして、言葉だけでなく、部下が失敗をしたときには、本当に責任をとってくれるのです。

イエスさまは、私たちのために責任をとってくださいました。本来は、私たちが自分の罪の責任を問われ、父なる神さまから切り捨てられても仕方がない状況でした。しかし、イエスさまは、その罰をすべて自分が身代わりに負い、十字架にかかってくださいました。「わたしが責任をとるから、安心して生きなさい」と。

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