退屈だ〜

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(2008.4.13)

ある人が死にました。そして、死後に連れて行かれたのは、すばらしい夢のような場所でした。なにしろ、好きなときに起きて、好きなものを食べて、好きなことをして、好きなときに眠ることができるんです。毎日毎日が楽しくて仕方ありません。

しかし、次第に彼はそんな生活が耐えられなくなってきました。退屈なのです。そして、だんだんと苦しくなってきました。ついに彼はつぶやきました。「こんなことなら、地獄に行った方がマシだった」。

すると、彼をここに連れてきた人が言いました。「え? あなたはどこにいると思っていたのですか?」

まあ、これは作り話です(ホントの地獄はそんな生やさしいものではありません)。が、退屈が死ぬほどつらいものだというのは本当です。でも安心してください。イエスさまを信じる人生は、スリルとサスペンスに満ちています。決して退屈なんかしませんよ。

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