マザー・テレサの生誕100年

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(2010.8.29)

今年の8月26日は、マザー・テレサの生誕100年の記念日でした。そこで、テレビなどでも特集が組まれていました。私もそのいくつかを観ましたが、マザーの一つ一つの言葉に、魂を揺さぶられる思いがしました。

コルカタ(カルカッタ)の貧しい人たちに仕えるマザー・テレサのことは、世界中の人々が(クリスチャンであるなしに関わらず)知っていましたし、多くの人がその働きの素晴らしさに感動を覚えました。そして、たくさんの人たちがマザーと共に働きたいと集まってきて、そのスピリットと働きの輪は、コルカタばかりか世界中に広がっていきました。

そしてその働きは、1997年9月5日、マザーが87才の生涯を終えて天に凱旋してからも、広がり続けています。

しかし、マザーは始めからこんなに大きな働きをしようと思っていたわけではありません。町に出た時、道ばたでごろごろと死んでいく人々を見て、その人たちを放っておけなくて、介抱したり、葬式を出してあげたりしたのがその始まりでした。

「この人たちは、私のイエスさまたち」とマザーは言いながら、イエスさまに使えるように貧しい人たちに精一杯仕えしました。そのとき、神さまはその働きを大きく大きく祝福してくださったのです。

人として、クリスチャンとして、実のある人生を送りたいですか? ならば、今目の前の小さな働きを、精一杯心を込めてやってみましょう。

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