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〒969-1302 福島県安達郡大玉村玉井西庵183
4 月 号 |
新しいサイトに記事を移行しました。 |
5 月 号 |
「子の気持ちの上手な扱い方 その1」 子どもの強い心を育むため、どのように子どもの気持ちを扱ってやったらいいのでしょうか。今回は「傾聴」についてお話しします。 |
6 月 号 |
「子の気持ちの上手な扱い方 その2」 子どもの気持ちを上手に扱うような話の聴き方、その2です。今回は「バックトラッキング」という技法を紹介します。 |
7 月 号 |
「子の気持ちの上手な扱い方 その3」 子どもの気持ちを上手に扱うような話の聴き方、その3です。今回は「共感」の技法を紹介します。 |
9 月 号 |
「勇気づけ その1」 困難を克服して、しなければならない行動や態度に向かわせる内面の力を相手から引き出す関わりを、「勇気づけ」と呼びます。 |
10 &11 月 号 |
「勇気づけ その2」 不機嫌な表情は、他の人に対して「勇気くじき」になってしまいがちです。ですから、代わりに……。 |
12 月 号 |
「勇気づけ その3」 自分で自分のやる気を引き出せる子に育つには、成長の過程で「小さな成功体験」をたくさん積み重ねる必要があります。 |
1 月 号 |
「勇気づけ その4」 子どもの強い心を育てるほめ方・叱り方を紹介します。 |
2 月 号 |
「勇気づけ その5」 子どもの強い心を育てるほめ方をさらに紹介します。 |
3 月 号 |
「強い心の育て方 まとめ」 アンダードッグ効果と呼ばれる心のカラクリを使えば、子どもの強い心をさらに育てることができます。。 |
4 月 号 |
「理由じゃなくて目的」 子どもがいたずらをしたり、暴力を振るったり、ルールや約束を破ったりしたとき、私たちはどんなふうにその子に問いかけるでしょうか? |
5 月 号 |
「カウントダウン!」 それほどやる気が出なくてもすんなり「しなければならない行動」に手をつけることができるようになる驚きの方法とは? |
6 月 号 |
「全集中、水の呼吸」 最近流行っているマインドフルネス瞑想は、心を落ち着かせ、集中力を高める効果があるそうです。 |
7 月 号 |
「家事分担」 企業にとって評価の高い新入社員には、ある特徴がありました。それは小さいときから○○をしていることでした。 |
9 月 号 |
「ルーティンの活用」 一流スポーツ選手が使っている「ルーティン」は、子育てにも活用できます。 |
10 月 号 |
「ごほうびの罠」 子育てでよくごほうびが用いられます。今回はこのごほうびの効果的な使い方と注意点を申し上げます。 |
11 月 号 |
「ちょうど良かった!」 人間の脳にはすばらしい性質がいくつもあります。それを踏まえて、子どもに対して○○を投げかけてみましょう。 |
12 月 号 |
「解決志向の関わり」 ブリーフセラピーを元にした問題解決のための2つの方法、「Do more」と「Do different」を紹介します。 |
1 月 号 |
「スケーリングクエスチョン」 悩み・目標達成度・関係の深さなどを尺度化・数値化すると、「当面何をすればいいか」を見つけやすくなります。 |
2 月 号 |
「未来像を尋ねる質問」 輝かしい未来に意識を向けられると、何とかなりそうな気がしてくるし、実際ブレーキが外れたように、次々と問題解決のアイデアが湧き出てきます。 |
3 月 号 |
「子どものストレス解消法」 自分なりのストレス解消法を持っているということは大切です。では、お子さんはどうでしょうか。子どもの「適切な」ストレス解消法で、大切なポイントを紹介します。 |
5 月 号 |
「探してでも」 卒業生の事故率を半分にした自動車教習所があります。その教習の方針を、子どもたちの教育にどんなふうに生かせるでしょうか。 |
6 月 号 |
「「ほめ」と「おだて」の違い」 おだてるのもおだてられるのも嫌なものです。では、ほめることとおだてることの違いって何でしょうか。 |
7 月 号 |
「内側からあふれ出るやる気」 「ごほうび」はやる気を引き出す効果を狙って与えることが多いですが、使い方を誤るとかえってやる気を損ねてしまいます。 |
9 月 号 |
「目標設定とやる気」 子どもからやる気を引き出す良い方法は、大人が目標を与えるのではなく、自分で目標を立てさせることです。 |
10 月 号 |
「尺度化してみよう」 子どもにこちらの願いや考えを正確に伝えるのが難しいとき、あるいは子どもの気持ちや考えをうまくくみ取るのが難しいときには、「尺度化」してみてはいかがでしょうか。 |
12 月 号 |
「するなと言われるとしたくなっちゃう」 なぜ子どもって、やれと強く命じれば命じるほどやりたがらず、逆に強く禁止すればするほどそれをやりたがるのでしょうか。 |
1 月 号 |
「みんな注目されたい」 自分が思っているほど、他の人はあなたのことを気にしていないようです。逆にみんな注目されたいと思っています。その事実を子育てに応用すると? |
2 月 号 |
「英語のあいさつのことではありません」 私たちは、子どもの一面ばかり見て、いいとか悪いとか評価していなかったでしょうか。元々そういう傾向が人間にはあるという事実を認めるところから始めてみましょう。 |
3 月 号 |
「結構複雑なあの子」 私たちが普段感じている子どもの短所は、実はその子のほんの一部の要素に過ぎません。それどころか、実はそれとはまったく逆の持ち味をその子は持っているのです。 |
4 月 号 |
「ほんのちょっとの時間」 子どもたちにとって、大人が自分のために使ってくれる時間って、どんな意味があるんでしょうか。 |
5 月 号 |
「魔法の杖があったなら」 子どもたちが、成功イメージを持って、勉強でもスポーツでも人間関係でも多くの実を結ぶことができるために、私たち大人に何ができるでしょうか。 |
6 月 号 |
「社会性と貢献感」 子どもたちが健全な社会性を育て、将来社会的に引きこもったりせず社会とのつながりの中で生きていけるよう援助するには、どうしたらいいのでしょうか。 |
7 月 号 |
「児童虐待防止法の改正ポイント」 先月、国会で改正された「児童虐待の防止等に関する法律」(通称「児童虐待防止法」)と「児童福祉法」の改正のポイントを簡単に解説します。 |
9 月 号 |
「カインコンプレックス」 子どもの望ましくない行動の背後に、「カインコンプレックス」という心理が働いていることがあります。 |
10 月 号 |
「お金の教育」 クレジットカードやデビッドカードや電子マネーカードやQRコード決済など、キャッシュレス時代に子どもたちに身につけてもらいたい力とは……。 |
11 月 号 |
「メタ認知」 最近教育界で注目されている「メタ認知」とは何でしょうか。そして、どうやって育てたらいいのでしょうか。 |
12 月 号 |
「アクティブ・ラーニング」 来年度から、小中学校でアクティブ・ラーニングが本格的に実施されるようになります。保護者の皆さんにも理解していただき、ご家庭でも実践していただきたいと思います。 |
1 月 号 |
「手段と目的の区別」 新年ということで目標を立てた方も多いと思います。今回は、目標設定の際に忘れがちなポイントについてお話しします。 |
2 月 号 |
「子どもは素直です」 子どもは素直である。それを前提とした子育てや指導をした方がいいというお話です。 |
4 月 号 |
「自分で選ぶ経験値」 自分がやりたいこと、なすべきことを自分で見つけて、やる気を保ちながら継続的に取り組める子どもに育てるには、どんなことに気を配れば良いのでしょうか。 |
5 月 号 |
「ちょっと何言ってるか分かんないす」 今後は、AI(人工知能)に仕事を奪われる時代になっていくそうです。それでも子どもたちをAIができない分野で働くことができる大人にするには、どんな能力を身につけさせれば良いのでしょうか。 |
6 月 号 |
「自立心を養う子育て」 アメリカの家庭が理想的だというわけではありませんが、子育ての面でいろいろと参考になることも多いです。その一つが、子どもの自立心を育てるやり方です。 |
7 月 号 |
「感謝の心」 子どもをどんな困難にも負けず、向上心と正しい自尊心を持って成長でき、周りの人たちと良好な関係を持てるよう育てる秘訣は、感謝の心を育てることです。 |
9 月 号 |
「将来の夢はYouTuber」 大阪府内のある小学校が調査した4年生男子の将来の夢。1位がサッカー選手、2位は医者、そして3位がユーチューバー。ユーチューバーってどんなお仕事なのか、大人も知っておく必要がありそうですね。 |
10 月 号 |
「間接命令法」 叱責口調の命令は、反発を招いたり相手を萎縮させたりしてしまいがち。子どもに何かして欲しいとき、できるだけ命令されている感じを与えない表現方法は無いものでしょうか。 |
11 月 号 |
「暴力・暴言と脳」 体罰や暴言・脅しなどを使った指導は、子どもの脳を変形させ、その結果子どもの育ちに悪影響を与えることが分っています。 |
12 月 号 |
「愛は脳を活性化する」 虐待やパワハラ指導によって脳が変形してしまった子どもは、もう手遅れ……ではありません。 |
1 月 号 |
「する目標を立てましょう」 達成しやすい良い目標を立てるために、「ワレンダ要因」を意識しましょう。 |
2 月 号 |
「人生の問い」 どんな問題がやってきても、自分でそれを乗り越えていく力、すなわち生きる力を子どもたちに身につけさせるためのヒント。 |
3 月 号 |
「やる前から言い訳する人」 何かをする前に「こういう理由でうまくいかないと思うよ」と、言い訳をする人がいますね。どんな心理なのでしょう。そして、どんなメリットやデメリットがあるのでしょうか。 |
4 月 号 |
「リフレーミング」 ちょっとものの見方を変えることで、子どもを励ますだけでなく、自分自身の精神状態も安定します。 |
5 月 号 |
「リフレーミング その2」 お子さんたちに対して怒りっぽいことについて密かに悩んでおられるお母さん。さて、怒りっぽい性格はとんでもなく素晴らしいのですが、それはなぜ? |
6 月 号 |
「意見言葉を使ってみましょう」 意見言葉を使ってみると、よけいな反発を招かずに済むかもしれません。 |
7 月 号 |
「ほめりゃあいいってもんじゃない」 ほめて育てることは大切ですが、ほめ方にちょっとした工夫をしてみましょう。 |
9 月 号 |
「してみようという言い方」 同じ事を表現するのにも、肯定的な言い方もできるし、否定的な言い方もできます。大事なのは、どちらの言い方の方が、効果があるかということです。 |
10 月 号 |
「コンビニのトイレ」 同じことを言われるにしても、言い方ひとつで、感じ方、受け取り方がずいぶんと変わるものです。 |
11 月 号 |
「ノミの自信喪失」 失敗したり競争に負けたりすることが自信喪失の原因なのではなく、要は捉え方。捉え方次第で、失敗が宝になり、大きな自信につながります。 |
12 月 号 |
「憧れの人」 あなたやお子さんには「憧れの人」がいますか? その人を使った、やる気の引き出し方を紹介します。 |
1 月 号 |
「好意のお返し」 返報性の原則を積極的に活用しましょう。そして、そのことを子どもたちにも教えましょう。 |
2 月 号 |
「アンガーマネジメント」 叱ると怒るは違います。怒りを覚えたとき、上手にコントロールする方法を知っていたら、子育てや人間関係が変わります。 |
3 月 号 |
「就労という目標に向かって」 子どもが18歳になるまでに身につけさせたい能力、態度が3つあります。 |
4 月 号 |
新しいサイトに記事を移行しました。 |
5 月 号 |
「助けてもらうと好かれます」 好感度を上げるためには、「認知的不協和」を上手に利用してみましょう。 |
6 月 号 |
「ありがとうの力」 「ありがとう」は魔法の言葉。ありがとうが飛び交う家庭やクラスや組織は、とても生き生きとしています。 |
7 月 号 |
「発達課題」 子どもの発達段階には、それぞれの時期に特有の発達課題があります。それを意識して関わってみましょう。 |
9 月 号 |
「して欲しいことを伝えよう」 子どもが言ったとおりに動いてくれないのは、親を困らせてやろうと思っているのではなく、親が本当に言いたいことを正しく理解していないからなのかもしれません。 |
10 月 号 |
「トーク力が退化しては大変」 LINEなどのSNSやゲームのやり過ぎは、トーク力を退化させてしまうらしいです。これは大変! |
11 月 号 |
「いじめられる方にも原因がある?」 とある15歳のツイートから、自分が言いたいことを明確にし、それを論理的に他の人に伝えられる力を、子どもから引き出すにはどうしたらいいかを考えてみましょう。 |
12 月 号 |
「心配性への処方箋」 自分の心配性に、どんなふうに対処したらいいでしょうか。 |
1 月 号 |
「一年の計は」 勉強でもスポーツでも仕事でも、いい目標を立てることが大切。では、いい目標って? |
2 月 号 |
「期待の力」 人は期待されると、その期待に応えたいという意欲がわいてきます。ですから、私たちが子どもたちをどう評価しているかが、その子のこれからを左右します。 |
3 月 号 |
「バイオリンがオーケストラなのではない」 人はオーケストラみたいなもんだということを意識していると、子育てにも自分育てにも役に立ちます。 |
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FAX.0243-48-2909